- sq4
- 2012/09/02
考察というか、ゲーム中で見つかる資料を整理し時系列順に書き出してみただけで既に3000字はあるので、まず客観的な資料の確認記事です。
六層の資料や五層の話、四層に於ける殿下や帝国兵の証言などを整理してみました。
-
- 何かしらの天変地異が起こった
- 時期:最低でも数百年と数日は昔のこと
-
- 未曾有の天変地異が起こって、全国民のうち数百名が生き残った。
- 災害を乗り越えた避難所は「私」のいたもののみ、それも偶然で、外部との連絡手段を失った
- 避難所を出て数日後に、食料の生成機関が深刻なダメージを受けている(満足な量の食料は得られない)ことが発覚。荒野の野菜と果実は毒を含み、それらを食べる野生動物も同様に毒を持つため、農業・牧畜・狩猟も不可能。
- 世界樹計画の発足まで食糧不足の問題は悪化するばかりで、毒を含まない僅かな植物を糧に生活。
-
- 世界樹計画の発足
- 六層の日記にあるとおり。恐らく、この時期以後、計画のために暗国ノ殿や木偶ノ文庫が作られたのではないかと。
- 「私」の日記より
- 食料不足の問題に対して、生き残るための方法は二つ
- 人間の体を環境に合わせて適応させる
- 環境そのものを変える
- 議会は長い議論の末、後者を選択するという結論に。→世界樹計画の発足へ
- 「私」も重要な役割を任される
- 食料不足の問題に対して、生き残るための方法は二つ
-
- 使徒の誕生
- 時期:最低でも数百年前
-
- 人数で劣るため、計画を実行する為の協力者が必要で、使徒を作りだす行動を開始
- 使徒の維持には必要な食料が大量になっては本末転倒なので、使徒を荒野の植物、生物が持つ毒に耐性を持たせる調整を施す
- 別プランの研究準備が功を奏した
- 「私」はウロビトの非使用を提唱したが、議会はそれを否決
- ホロウは不安定さを理由に使用を反対する”輩”もいた
-
- 使徒の詳細
- 最初の使徒:『武に優れた者』 (イクサビト)
-
- 役割:荒野で活動する人間の護衛、肉体労働
- 変異した野生動物の肉体を参考に作られた
- 強靭。配合した動物の血により様々な外見の者が生まれた
- 第二の使徒:『知に優れた者』 (ウロビト?)
-
- 役割:研究の補助
- 人間に匹敵する知恵を得た
- 体は極めて弱く、過酷な実験には耐えられそうにない
- 第三の使徒:『眠らぬ者』 (ホロウ?)
-
- 役割:研究成果の管理と護衛 (※最重要)
- 「彼女ら」はウロビトを参考に作られた、人間とはかけ離れた存在。究極、優秀。
- 『女王』が単身で仲間を増やす
- 種で意識を共有していて、意思疎通に言葉を要しない
- 成長が早い
- 眠りを必要としない
- 単体の能力が低い
-
- 『蟲』の誕生
- 六層の日記にあるとおり。
- 「私」の日記より
- 世界樹に集められた膨大な力が暴走し、手に負えない事態になった場合に止める手段がないと「計画の反対派」が主張したことを受け、議会が世界樹を止める手段の作成を命じる。
- 「世界樹の力を糧に成長し世界樹そのものを喰らう、異形の生物」の研究が始まる
- 「私」は暴走がありえないと考えている
-
- 世界樹封印計画の発案
- 暴走時に『蟲』の利用が想定されている風なので、蟲の開発中に発案されたものかと
- 四層→一層への過程で拾える説明、及び五層入り口の兵士たちの話より
- 目的:世界樹の暴走による被害を内だけに留めること
- 方法:世界樹に地形を利用した物理的な三重の封印を施す
- 封印の解除は外部からのみ可能
-
- 具体的な封印について
-
- 「各封印には対応する石板が必要とする」(→主人公ギルドが二つ、ワールウィンドが一つ解除した障壁の石板)
- 「石板の守り手は手配済み」「ただし、…………の喪失により守り手の数が足りず」「やむを得ず外円の石板は放置する」
-
- 1-5迷宮間の通路について
-
- 「世界樹の中核に至る通路を封印」(→煌天破ノ都に入るための「王の石門」のことか)
- 「解除には各施設責任者の承認が必要」(→「封印を施した四人の王の認証が必要」のことか)
- (ここから西に行った先にあると言われた)「王たちが治める城」は「責任者」が治める「各施設」ということで、つまり4つの本迷宮のことか
- 「城にはそれぞれ玉座がある」
- 「施設の入口は看板に連動」「石板の封印解除後、改めて内から承認を得る必要がある」
-
- 暴走時
- 「……………」を始動させる(→『蟲』のことか)
- 「毒には毒を」
- 「……………は唯一、世界樹の力の影響を受けない」「しかし問題も多くあり、その制御には…」
-
- 『蟲』の封印
- 六層に見受けられる白骨死体のメモなどから、六層にいた人間が封印を試みたことが分かる。また、もし世界樹の事故が蟲の封印前だったら蟲を使おうとなったはずで、そうなったらおそらく帝国が現在存在しないので、六層の日記にある「私」が止めようとした実験の結果、蟲を急遽封印することにしたのではないか?と考えて。
- 「私」の日記より
- 「私」が早いと感じているにも関わらず、議会が世界樹の力の発現を強行しようとしている
- 世界樹停止の手段の研究が進められている理由を「私」が知る
- 「彼ら」は手に負えなくなったら(手に負えない化け物である)『蟲』を使うつもり。
- 「私」は命がけで今日の実験を止めるつもり。(妻と娘に別れ)
- 「同じ過ちが、繰り返されてはならない」
- 「喰らう者の存在の封印は成功。蟲を侮るなかれ、蟲に憑いた彼の者を恐れよ。決して、触れてはならない」という書置きがあるが、これは歪みし豊穣の神樹のことで多分間違いなくて、「蟲に触らなければ歪み神樹が出てこないようにしましたよ」ということだろうと思う。
-
- 世界樹に於ける事故、あるいは聖樹の守り
- 時期:最低でも百年以上は前。理由として、100年以内に世界樹の起動を試みたなら、作物が育たない問題を「100年以上前から」抱えているとは言わないと思うので。
- 暴走時の対処手段として蟲に頼れなくなった以上、物理的に世界樹を機能停止に追い込み、以前から計画されていた地理的な封印を施すより他なかった事故なのではないかと。
- この時点で帝国は存在しており、亜人を作った「私」や議会の子孫であるらしい。
- ウロビト、イクサビト、帝国に伝わる歴史を総合すると
- 世界樹の恩恵を受けつつ麓で暮らす平和な時代が続いていた
- 世界樹に問題が起きて、樹の形態から巨人の形態になる (帝国で言う「ある事故」)
- 帝国は一部の者を除き、世界樹の麓(絶界雲上域)より北に避難した
- 世界樹→巨人について
- 恵みを失い、多くの生命が失われた
- 巨人は邪悪にして不死身
- 歩くだけで地には亀裂が走る
- 近づく者は強い呪いでその身体を樹や草に変えられてしまう
- 巨人の撃退方法
- ウロビトたち創られた者たちは力を合わせどうにか巨人を討つ。
- イクサビトは呪いに耐えつつ、巨人から『心臓』を切り出した
- 知恵に長けた同胞(ウロビトのこと)は巨人の『心』を切り出した
- 人間は巨人から『冠』を取り上げた
- 「巨人は自らを不死たらしめる三つの象徴を失い、眠りについた」
- 巨人を撃退した後の対処
- 帝国:殿下曰く「彼女を御せなかった者たちは彼女を恐れすべてを忘れようとした」
- ウロビト:世界樹を崇めて暮らしている
- イクサビト:心臓を持ち帰って巨人が目覚めないように守っている
- 巨人から「冠」を奪った人間が、「冠」を家宝として持っていた辺境伯の祖先とするならば、辺境伯も帝国の末裔?
-
- 世界樹封印計画の実行
- 時期:聖樹の護りと同時期?
- 「聖樹の護り」以後、どの種族の歴史にも他種族の話が出てこない以上、聖樹の護りと同時に世界樹封印計画が実行され、各大地は封印されたのではないかと思われる。
-
- 世界樹の再調査
- 時期:少なくとも十年前~現在
-
- 皇帝アルフォズルが帝国の枯れた土地の問題を解消するために世界樹の力を使うことを提唱
- 皇帝は、
- 巨人の呪いを溢れさせずに浄化のみを発動させるための研究
- 世界樹の力の発現に必要な三つの品(心臓、心、冠)を手に入れる計画
を進めさせた他、自ら三つの品を手に入れる探索に赴き、行方知れずに(→イクサビトの墓)
- 世界樹の力を発現する計画は幼い皇子が引き継いだ
- 皇子は支配体系を確立してから計画実現のために動き出す
- 十年間、巨人の呪いを起こさず世界樹の力だけを使う方法を模索したが、成果は得られなかった
-
- 世界樹の起動
- 時期:ゲーム中
-
- 皇子は巨人の呪いを受ける覚悟で世界樹の力を発現するつもり
- 木偶ノ文庫で巫女の調整を行う
- 煌天破ノ都で心臓と巫女を世界樹に組み込む
- 六層へ通じる金鹿図書館の鍵を帝国の士官(投降した)が「世界樹の力を使う計画の障害があの迷宮の奥にある」ため所持していた